城南BLOG
「ボール寄贈プロジェクト」に感謝!
7月11日、仙台89ERS様と鈴木工業株式会社様から、本校バスケットボール部にボールを寄贈していただきました。仙台89ERS社長の志村雄彦様と、鈴木工業株式会社社長の鈴木伸彌様が来校し、校長室において贈呈式が行われました。バスケットボール部を代表して斎藤琉摩さんと鈴木瑛太さんがボールを受け取りました。
仙台89ERSと鈴木工業株式会社が行っている「ボール寄贈プロジェクト」には、未来を担う子どもたちにとって、バスケットボールがより身近な存在になってほしいという願いがこめられています。また、NINERS HOOP SDGsの一環でもあり、「ナイナーズがつなぐ『地域』と『未来』」というコンセプトで行われています。鈴木工業株式会社では、企業の社会貢献活動(CSR)の一環として、若者の健全な心と体を育む活動を応援する教育支援活動を行っています。
両社のご厚意に応えられるよう、ボールを大切に使わせていただきたいと思います。ありがとうございました。