ICT教育の実践・
グローバル教育の実践

情報化社会で求められる
視野を広げて探究しながら
取捨選択できる力を養う

ますます高度化する情報社会に対応できる「情報活用能力」を養い、
ICT技術を通じて効率的に自己表現する手段を早い段階から身につけることは、
これからを生きる生徒一人ひとりにとって重要なテーマです。
仙台城南高校では全国でもいち早くICT教育に取り組んでおり、
授業のわかりやすさにつながるだけでなく、
先生やクラスメイト、部活動や委員会のメンバーとのコミュニケーションにも活かされています。

*Information and Communication Technology(情報通信技術)の略

ICT教育の最先端を
先駆的に切り開く

本校はICT教育に全国でもいち早く取り組み、
生徒たちは情報の分析力と活用力を磨いています。

超スマート社会で求められている、視野を広げて探究しながら情報を取捨選択できる力を養う

仙台城南のICT教育
4つの最先端

これまでの
ICTの取り組み

自らまなびとる姿勢、将来への高い志、人と人をつなぐ力を育みます。

SDGsの学び

未来へのアクション!

国連の掲げるSDGs(持続可能な開発目標)の考え方を学びにも積極的に取り入れています。校内研修会や「授業づくり委員会」を通じて教職員が互いに学び合い、英語、数学、現代文、物理、生物、地理、公共、家庭、工業等の授業で、教科の内容とSDGsを関連づけた工夫に挑戦しています。

国際的視野で
『課題発見力』を高める

舞台が世界に広がっても
歩み続けていくために
国際感覚を身につける

本校では、生徒が世界に視野を大きく広げるため、東北工業大学の留学生や海外姉妹校との交流など、教室にいながら世界に触れる機会を数多く設けています。

コミュニケーション英語の強化

世界で広く活躍するために必要不可欠な英語力を身につけるため、大学受験に通用するだけでなく「英語でコミュニケーションがとれること」を大きな目標とした英語教育を行っています。

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