大学と接続した新しい学びの創造 仙台城南高等学校

校長挨拶

皆さんも、仙台城南高校で未来の自分を描いてみませんか!!

現在、私達が暮らす社会は、高度情報化やグロ-バル化などの大きな渦の中にあり、まさに予測困難で、未来が描きにくい時代を迎えています。
このような状況の中でも、生徒達が自分の未来を描き、将来に向けて必要な力を身に付けていけるよう、仙台城南高等学校は生徒の好奇心や能力を引き出す教育に力を入れています。

本校教育の特色は、何と言っても、全国でもいち早く導入したICT教育です。本校は校舎全館をWi-Fi化しており、各自が有するタブレット端末は授業でも大きな威力を発揮し、研究成果発表会などでも有効に活用されています。「もっと知りたい」気持ちが、学力向上と知識の定着に大きな効果を上げています。
また、本校には同法人下に東北工業大学があることから、大学の先生方による講義や実験・実習の機会を多く設けるなど、高大連携が活発に行われています。大学での学びに触れて感じた「驚き」や「疑問」そして「気付き」が、生徒達の向学心を一層高めています。
更に、台湾の姉妹校などとも交流を行っており、グロ-バル教育にも力を入れています。

皆さんも、仙台城南高等学校の明るく楽しい環境の中で、様々な知識や技能を吸収し、また、大いに個性も磨きながら、未来の自分を描いてみませんか。

校名の由来

「仙台城南高校」校名に込める想い

戦国武将・伊達政宗が築いた仙台城(青葉城)は杜の都・仙台のシンボルです。今から約410年前、伊達政宗は見晴るかす原野を前に「この地に来たからには1,000年以上続く豊かな国にしてみせる」と決意し、この地から全国に発信し続けました。そんな伊達政宗の志に重ね、私たちは新たな社会貢献を目指して生まれ変わる学校に相応しいモチーフとして「城」を選びました。「南」は本校が仙台城の南側に位置することはもちろん、高く輝く太陽と真正面から向きあう姿を示しており、そこに私たちの未来を切り拓く決意を込めています。

J. に込める想い

シンボルマーク「J.」

仙台城南高校のシンボルマーク「ジェイ ドット」。JOHNANのJであることはもちろん、国際社会における日本の力、JAPAN POWERを支える人づくりを若々しく象徴するものです。ダイヤモンド型のドット部分デザインは、成長した生徒たちが確固たる意志で四方に飛び出していくチャンレジ精神を表現しています。

シンボルマーク
制服エンブレム
J.プロジェクト

伝統を受け継ぐ

地域とつながる社会貢献活動

地域との連携を重視し、生徒が地域社会に関わり、貢献するためのさまざまな場面を用意しています。2011年度は、女川の仮設住宅のために廃材を使って表札を作る活動をしました。吹奏楽部は、八木山ベニーランドで開催したチャリティー合同演奏会や定禅寺ストリートジャズフェスティバル、県外の演奏会など、音楽を通して震災復興支援活動に取り組んでいます。

生徒の思いがこもった手作りの表札。
金沢や名古屋など県外の演奏会へ招待していただき、出演。
復興への協力の呼びかけや、支援への感謝の気持ちを伝えました。

施設・環境紹介

新しい学びをサポートする環境が充実

本館

電子機械実習室

コンピュータの機能を使用し、目的に適合するようなコンピュータ制御をPLCやパソコンを用いて操作します。メカトロニクスコースでは、教育用ロボット「レゴマインドストーム」を用いて実習を行っています。

製図室

物体の構造・形状・寸法・材料・加工方法などの表現を図面化するための基本的な図面の見方や表し方を学ぶ実習室です。

2年実習室

2年次から各コースでオシロスコープなどを用いて、電圧・電流・抵抗や見ることができない電子回路の信号の波形など計測実習を行っている実習室です。

1号館

学習室
多目的室
音楽教室
視聴覚室

マルチメディア対応の機器を備え、124名を収容できる大規模教室。説明会、講演の会場にも。

和室

静かな和室は、学校の中でも心の落ち着く特別な空間です。主に茶道部の活動で利用します。

図書室

読書や勉強に多くの生徒が利用。図書の検索やインターネットを利用できるコンピュータも備えています。

カウンセラー常駐のカウンセリングルーム

高校時代は進路や友人関係、自分自身のことなど、さまざまな悩みを抱えやすい時期。落ち込んだり、不安になることは、見方を変えれば「成長のチャンス」だと思います。カウンセリングルームは問題の対処、解決を通して生徒それぞれの成長をお手伝いする存在です。カウンセラーが常駐し、いつでも相談を受け付けています。

警備室

警備室は24時間警備員が常駐。学校生活の安全・安心を守っています。

1号館(売店・食堂)

売店

充実した軽食に加え、文具や学校指定品も購入可能。

食堂

カレーライスやラーメン、蕎麦などが安くておいしい食堂。メニューも豊富です。

2号館

JCR(JOHNAN CREATIVE ROOM)

42台のMacPCがあり、MacとWindowsの両方のOSが搭載されています。Word・Excel・プログラムなどを学べ、情報デザインコースはIllustratorやPhotoshop、3Dプリンタを用いて実習を行っています。

ものづくり実習室

発電、送電、配電など電力の供給技術と電力分野に使用されている電力施設・設備の取り扱い、電力運用の基礎内容を学ぶ実習室です。電力技術コースでは電気工事士育成のための複線図や配線の実習を行います。

工業基礎実習室

漏電ブレーカー、安全ブレーカーなどの電気容量のチェックや屋内配線の安全確保などの役目をする分電盤など、盤作業実習に使用します。アーク溶接機を用いて金属の溶接、溶断等の実習にも使用します。

機械工作室

旋盤・ボール盤による加工の基本を習得するための実習室です。1学年時にはドライバー製作実習も行っています。

Jゼミ室

情報ネットワークの特性を理解し、活用方法等を習得する情報系の授業などで使用。現代社会の問題について、課題発見、情報収集、分析、発表する手法を学びます。

アリーナ21 体育館

メインアリーナ

体育の授業や部活動のほか、入学式や卒業式などの式典や公式試合の会場としても使用しています。

サブアリーナ

卓球部やフェンシング部、ダンス部などが練習に励んでいます。

武道館

武道館

空手道部や柔道部のほかに、体育の授業でも使用します。清潔感があり、明るく開放的な施設です。

中庭

緑があふれ、明るくやわらかな光がさしこむ中庭は、生徒たちの憩いの場になっています。

サンコートJOHNAN

雨天対応多目的運動場

屋根を設け、雨や雪の日にも対応する「サンコートJOHNAN」。
人工芝を敷設した多目的に活用できる運動場です。地下は通学用自転車・バイクの駐輪場になっています。

J.プロジェクト

雄勝硯の原石である雄勝産玄昌石を用い、3.6m四方の黒色ベース上に城南のシンボルマーク"J."の金色文字を中心に配置。中には18個の円形模様があり、その星々は城南高校で学ぶ生徒たちがそのさまざまな個性を活かし、若々しく活発に動き回る様子をイメージしています。

周辺環境紹介

豊かな学びを育む、充実した環境。

東北工業大学

八木山キャンパス

主に工学部の施設が並ぶ。専門的な研究機関と充実した実験施設が揃い、理論と実践の両面から研究を深めることができる。女子学生ラウンジやオープンスペースなど、安心して学生生活を送れる設備も。

長町キャンパス

主にライフデザイン学部の施設が集まる、緑に囲まれたキャンパス。撮影スタジオや工房が揃い、充実した環境で研究に励める。平成25年3月には大講堂や談話室を備えた4号館が完成。

仙台城南高校周辺

青葉城跡
仙台市博物館

同窓会(彩翠会)

総会ならびに懇親会・レクリエーション大会中止のご案内

新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から今年度の総会ならび懇親会、レクリエーション大会は参加者、関係者の健康と安全を第一に考慮した結果中止とさせていただきます。
楽しみにしてくださった皆様には、ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。ご理解のほど、何卒よろしくお願いいたします。
なお、令和元年度の事業報告・決算報告、ならびに令和2年度の事業案・予算書案については後日ホームページ等を通じてご連絡させていただきます。

彩翠会とは

本会は会員の相互扶助や福祉の増進、後輩への援助等を目的として 昭和39年3月に第1回卒業生を社会に送り出したのを機に同窓会が結成され、昭和47年7月には関東支部を設けるとともに、多くの同窓生がいる企業には職場支部を設け、同窓生相互の縦と横の連携・親睦を図っています。
現在の会員数は約25,000名を数え、全国各地で活躍しています。年に一度、仙台で本部総会、2年に一度東京で関東支部総会を行っています。
尚、同窓生が議会議員選挙に立候補するときは、その所属政党等に関係なく、法に抵触しない範囲内で同窓会として支援していくことが平成3年の役員会で決議され総会で承認されています。
志のある方はご相談ください。

会報 バックナンバー

お問い合わせ

事務局本部 仙台城南高等学校
担当 川畑 仁
電話 022-305-2111(代表)