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探究科

探究科

21世紀型普通科 21世紀型普通科

定員175名/35名×5クラス

学科の概要

探究学習は「学びとるチカラ」を育てます。
探究科 探究科

主体性を養う探究活動を通して、大学進学へ

2013年3月に国立教育政策研究所がまとめた学校教育方針「21世紀型能力※」の育成。探究科独自のカリキュラム・探究学習を通して身につけるのは、その方針の中核でもある、物事をもっと深く知ろうとする思考力や実践力です。「自ら学び取る姿勢」は、将来においても社会人として必要とされるスキルの重要な要素の一つです。
 

※「21世紀型能力」とは、基礎的な知識・技能を踏まえた、思考力・実践力を指し、これらを養うことで「知と心身の発達」を達成しようという考え方です。即ち日本の教育が目指す「生きる力」を具体化したものの一つであるといえます。

学科の特徴

6つのポイント
  • 東北工業大学との連携でより専門的な知識に触れる
  • タブレット端末の活用でもっと知りたい!を育てる
  • 2020年度スタートの新しい大学入試制度にも対応する学び
  • 探究科発表会で成果をカタチに、達成感を共有する
  • ゼミ形式の授業で協調性と柔軟な発想と表現を習得する
  • グローバル教育で広い視野と考え方を身につける

「知りたい!」が基礎学力の向上へ好奇心を刺激。
タブレット端末を活用した多彩な学びの場

「知りたい!」が基礎学力の向上へ好奇心を刺激。タブレット端末を活用した多彩な学びの場

探究学習で生徒の「知りたい!」という気持ちを育てることは、基礎学力の、向上にも大きく影響します。
また、「なぜ?」という課題に対して生徒自身が答えを探し、フィールドワークなどを通して主体性を持ち知識の習得に励みます。

思考力・判断力・表現力を育てる

授業で2020年スタートの新しい大学入試で問われる力を育成します。

思考力・判断力・表現力を育てる 思考力・判断力・表現力を育てる

八木山動物園でのガイド

八木山フィールドワーク

探究学習では本校のある八木山の地域を研究フィールドとし、地域の課題の解決について考え、発表します。

八木山フィールドワーク 八木山フィールドワーク

八木山市民センター防災ワークショップへ参加

課題解決能力やコミュニケーション能力を活かし
国公立大学・難関私立への進学を目指す

大学進学を前提としたカリキュラム構成となっていますが、生徒によってさまざまな進路を選択しています。
探究学習は基礎学習や、やりがい、意義を見出すことにつながり、進路選択においても指針をイメージする助けになります。

平成30年度 大学等合格実績

東北工業大学

 工学部

 ライフデザイン学部

57名
30名
27名
福島大学 理工学部 1名
北海道教育大学 教育学部 1名
東北学院大学 9名
東北福祉大学 7名
神奈川大学 3名
芝浦工業大学 1名
東京電機大学 1名
その他の大学 35名
就職 11名(うち公務員2名)
進学者数 進学者数

トピックス

もっと知りたい 探究科

課題解決型ワークショップ

3月18日、課題解決型ワークショップにて、探究科2年生と自衛隊に就職した卒業生が現役の自衛隊員に危機対応ノウハウを学校用に構成し直す指導をしていただきました。災害対応の専門家から、災害時における状況判断の思考フローや災害発生時の対応について学び、課題解決学習の実践的な取り組みを行いました。


探究発表会

2月4日、探究科1・2年生の各クラス・会議室・視聴覚室などで探究発表会が行われました。探究科では2年次より自分にとって関心のある分野について班をつくりゼミ活動を行いますが、この日は、環境や、くらし、デザインなど、様々な分野において、1年間の研究のまとめとなる成果が発表されました。


論文作成講座

5月30日、東北工業大学の高橋秀太郎先生による「探究Ⅱ 論文作成講座」と題する講話がありました。
先生が大学で担当している「日本語表現」の講義内容をベースに、現在3年生が取り組んでいる研究論文の作成について、
・論文の形式    ・内容や構成
・資料の収集や調査 ・分析や考察
など具体的な作成方法の解説と「良い論文とは何か」について、具体的な例にそって分かりやすく解説していただきました。


体育祭

4月30日、校内競技大会の決勝トーナメントが行われました。各競技で一進一退の攻防が繰り広げられ、手に汗握る熱戦の連続でした。そんな中、探究科3年3組が見事総合優勝に輝きました!どの競技でも、日頃の学校生活で培ったチームワークが発揮されました。おめでとうございます!

城南生と先生の声

J.Student & J.Teacher's Voice
城南生と先生
好奇心を深める探求学習 好奇心を深める探求学習

探究科長 担当教科 : 理科
小田 浩一先生

1年次の「探究基礎」では、探究の方法を学び、2年次の「探究Ⅰ」では、八木山をフィールドにした課題研究を行います。3年次の「探究Ⅱ」では研究論文を作成します。これらの学習を通じて自ら課題を発見する力や協働して課題を解決する力を身につけます。

タブレット端末の活用で「人間力」培う学び タブレット端末の活用で「人間力」培う学び

探究科
佐藤 楓夏さん 3年(仙台市立高砂中学校 出身)

タブレット端末を使った授業は、他校にはない特長。調べものや発表の資料作り、先生オリジナルの動画をダウンロードして予習・復習に使うなど、フル活用しています。班ごとに協力しあって調査し、発表する「探究活動」は、教科書だけではできない奥深い学び。社会で役立つ総合的な力を鍛えられます。

カリキュラム

3年間のカリキュラム

大学進学を前提としたカリキュラム構成。
ICTを活用した探究学習を通して、一人ひとりの個性と自主性を伸ばします。

1年次 探究学習の基礎を習得
ICTを駆使した授業で深く学ぶ
2年次 自ら課題を発見・検証する力を養う
目指す方向別のコース選択
3年次 探究スキルを進路選択に活かす
大学受験に必要な実践力を高める
カリキュラム

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