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学科・コースブログ

2019.12.23
デザイン演習「模型製作『パルテノン神殿』」を受講しました

12月17日(火)に外部講師によるデザイン演習が行われました。これは、クラフトマン21事業の一環として行われたもので、教育委員会、宮城県、仙台市教育委員会、みやぎ建設総合センターが主催となって実施されているものです。産業界の若年者育成が根底にあり、正式名称は、地域産業の担い手育成プロジェクト事業(みやぎクラフトマン21)といいます。平成19年度にスタートし、今年で13年目になります。

今回の授業は建築模型制作です。講師は有限会社サンダル代表取締役社長 荒井 実さんです。建築士の資格を持ち、大工の仕事も経験あるという方です。外にも3DCADや設計も手掛ける方で、そうした知識を生かして会社を立ち上げたそうです。15年になるそうです。

 

この日は、世界の有名な建築物の模型制作を行いました。比率を体感することを目的としたパルテノン神殿の模型制作です。ギリシャ時代のパルテノン神殿は、黄金比で構成されており、美しいプロポーションに仕上がっています。その比率と造形を肌で感じるために、ペーパークラフトでの模型制作を教えていただきました。

 

受講した生徒は、科学技術科2年3組情報デザインコースの34名です。スチレンボードのカット法やボンドの使い方、組み立て方やプレゼンでの活かし方について詳しく教えていただきました。

 

最後に、模型制作はあくまでプレゼンの手段にすぎず、その方法や作り方については、日々進化させなくてはならないことなど、日々、勉強をする必要性を説いて結びとなりました。

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