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学科・コースブログ

2018.02.13
みやぎクラフトマン21事業の報告

みやぎクラフトマン21事業の報告(科学技術科)

今年度の本校科学技術科でのクラフトマン21事業は9事業あり、来週行われる「電気の保安に関する講習」の事業で終了となります。因みに9事業は次の通りです。

①アーク溶接実技指導《2017/06/08、06/15、06/26》東北発電工業株式会社

②技能検定「情報配線施工」2級取得支援《2017/7/27》(株)フジクラ、(株)TTK

③デザインプロセスとアイディア発想法《2017/11/06》プロダクトデザイナー柴田幹男

④3D CAD技術支援《2017/11/07》東北発電工業株式会社

⑤日本文化とテーブルコーディネート《2017/11/27》アソシエ・ミシェラン代表 大山晶子

⑥商品企画の在り方と解説《2017/12/06》(株)アートクラフトインターナショナル木村浩一郎

⑦正月飾り模型制作《2017/12/13》有限会社 サンダル荒井 実

⑧電気工事の技術及び工事ポイント《2018/02/06》(株)ユアテック

⑨電気の保安に関する講習《2018/02/13》東北電気保安協会

そもそも、みやぎクラフトマン21事業とは何か。それは、地域の産業界と行政、学校が連携・恊働し、高校生が企業の方々との交流を通じて、実践的な技術や知識を学ぶプログラムのことです。「企業人」が培ってきた技術はもちろんのこと、厳しく険しい困難に立ち向かっていく社会人、職業人としての志について育む社会人教育の場です。

みやぎクラフトマン21は平成19年度に県内工業高校4校からスタートした事業で、その後、参加校を県内すべての工業系高校14校に拡大し、企業実習や企業技術者による授業支援などを通して将来の産業を担うスペシャリスト育成や専門教育の充実を図る目的で行われるプログラムです。

報告会は、1月16日(火)東北歴史博物館講堂において、産学官関係者合わせて100名を超える参加者の中で行われました。発表者は、科学技術科2年4組情報デザインコース阿部悠生(ゆい)と佐々木朋華(ゆうか)です。4つの授業支援を紹介し、「ものづくり」とは、作る側と使う側との対話によって成立するものと締め括りました。「ものづくり」には、「思い入れ」や「おもてなし」、「品性」が必要だと結論付け、消費社会に生きる私たちこそ「ものづくり」といった生産性の必要性を再認識すべきとまとめました。関連する写真を紹介致します。

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